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刃物検定試験「はもけん」実施される　　”１４年　９月２１日

日本で初めての刃物に関する検定試験が関市にて実施されました
「刃物の知識を試し切り」のサブタイトルの元、１０６名が受験しました
１０代から７０代まで、女性３０人も含まれています。
十分勉強されたせいか、平均点は８２点でした。詳細は下記HPより
　関市「はもけん」サイト

　ビジネスプラス展in SEKI に出展　　”１４年　６月２７～２８日

関市で初めて開催された企業展に出展致しました。
当社は研ぎ直しブランド「リシャープ」を全面に出し、大々的に
アピール致しました。その結果、各企業をはじめ、一般のお客様にも
認知度が広がり、多くのお客様を得ることが出来ました。
また、マスコミにも異色の企業として取り上げられ、大きな成果を得る
事が出来ました。ありがとうございました。

　親子包丁研ぎ方講座　　　”１３年　８月　

子供達に刃物の正しい知識を知って頂くために、親子で参加してもら
いました。包丁の歴史、正しい使い方、種類など学んでもらい、その後
実際に包丁の研ぎ方を実習してもらいました。
包丁は研ぎ直せば切れ味が甦り、道具として末永く使うことが出来る
事を実感してもらえたと思います

関市のテレビ広報番組で包丁の研ぎ直し講習　”１２年　１０月　

関市の情報番組　～明日を創る関のまち～　に出演し関親善大使の女性と包丁の研ぎ直しの講習を行いました。
トマトを使って、研ぎ前、研ぎ後の切れ味を試しました。
この番組は実際は４５分ぐらいかかる行程を、１５分に短縮されていますが、研ぎ方のエッセンスをうまく盛り込んであり。
是非参考にして、包丁の研ぎを実践してみてください

名古屋・中日文化センターで講師を務める　　　”１１年　５月２９日

名古屋栄の中日文化センターにて「切れ味も”味”のうち」と題して
一般家庭でお使いの包丁の研ぎ直しについてのセミナーを行いました
一度も研いだことのない主婦や、正式な研ぎ方が知りたいという男性年配
の方々２０人が参加され、持参の包丁のトマトを使った切れ味結果に、
満足されておられました。

　市長に表彰の報告をしました　　　　　　　　　”１０年１２月１０日　

県の卓越技能者表彰の受賞報告を尾藤義昭関市長にいたしました
市長さんとは最近の刃物を取り巻く状況や、若い世代の刃物に対する
関心度、さらに研ぎ直しの意義などを語り合いました。
そして、子供達にも、研ぎ直しを通じて刃物の伝統や大切さを
伝えるために、努力して行きたいと、話ししました。

　「岐阜県　卓越技能士」の表彰を受ける　　　”１０年１１月１７日　

「刃物の研ぎ直しにこだわりを持ち、刃物を地場産業とする関市に
おいて刃物の研ぎ直しを積極的に推進する第一人者」として
岐阜県知事より表彰されました。これもひとえに皆様のご支援の
たまものと厚く感謝申し上げます。今後ともなおいっそう努力致します
宜しくお願い申し上げます。ありがとうございました。

　豊川商工会議所にて研ぎの講習　　　　　　　”１０年４月２３日

豊川稲荷で有名な豊川商工会議所会員の鰻屋のご主人や
イタリアレストランのシェフに研ぎの講習をしました。しかし
私の方が現場でお使いの特殊な包丁等に関し教えていただく
ことが多くありました。
包丁の研ぎ方の奥の深さを知り、益々の研鑽の必要を自覚しました

　御嵩町生涯学習講座にて　　　　　　　　　　　”０９年１１月

御嵩町の生涯学習の講座にて、包丁の研ぎ方を講習させて
いただきました。
砥石の凹みの直し方や、出刃包丁などの片刃の包丁の研ぎ方を
熱心に聞いていただきました。
手になじんだ包丁を末永く使っていただきたいものです

「卓越技能者」表彰を受ける　　　　　　　　　　　”０８年１１月２３日

当社、代表社員が「関市の刃物産業において卓越技能者として
貢献した」として、１１月２３日勤労感謝の日に関市長より表彰さ
れました。これを契機に、ますます研鑽努力していく決意を新た
にしたところです

岐阜新聞「リサイクル最前線」に掲載される　　　”０８年１０月５日

「岐阜新聞」の日曜特集記事「リサイクル最前線」に１０月５日に
取り上げられました。
見出しは「使い込んだ刃物、復活」「研ぎ直しで末永く愛用」です
各業界のリサイクルに関連した企業を取り上げる特集で、刃物
業界を代表して当社の「リシャープ」事業が取り上げられました。

”０８年のニュースまとめて掲載

３／９　　　「大垣環境フェスタ」にて講習（左画像）
４／５　　　「関市感謝祭」にて研ぎ直しボランティア
８／９　　　稲沢アピタにて「関市物産展」に参加
１０／１１　「関市刃物まつり」にて研ぎ直しボランティア
１１／１６　「関市環境フェア」にて研ぎ直し講習
１２／７　　「関市包丁研ぎ教室」にて講習